人生で一度だけ、借金をしまくっていた時期があります。それは大学生の時。

当時、大学に入るとなぜかみんな某マルイのカードを作っていました。

もともとショッピングのためだったんですが、なぜか次第にそのカードが財布のように見えてきて...ちょっと財布にお金がないとき「ちょっといってくる」と気軽に借りてしまう。

飲み会の前なんか、これをみんなやっていました。丸井は上限も低いし、銀行のATMみたいに気軽だしで、つい自分のお金みたいな気がして使ってしまったんでしょうね。

今思うと金利も相当高かったと思うのですが。大学時代の4年間(人によってはそれ以上)借りまくって使いまくってバイトで返しまくってまた借りる。

絵にかいたような自転車操業の果てに、卒業と同時に初任給~夏のボーナスで全額返済しておしまい。まるで青春の夢のように(笑)その後はみんなきっちり社会人になり、借金からも足を洗いました。

私もあれ以降、一度もお金を借りたことはありません。家も車も根性で現金買いしました。

何であんなことしてたのかなあ、と今でも思いますが、対して責任も深入りもない時期にああいう経験をしたからこそ、今賢実に暮らせているのかもしれないなあ、とも思います。

借りないに越したことはないですけどね。最近の若者は堅実そのもので、うらやましいです。